カラダの歪みは思考の歪み、ならば改善の余地はあります。笑いで免疫細胞が活性化すると言いますから、ネガティブな思考から、しかめっ面をしていると、逆も起こりえるということです。日々、自分を喜びで満たすことで、歪みも軽減できそうです。上機嫌でいましょう。イライラすれば、アドレナリンというホルモンが分泌されるでしょうし、脳波もβ波になっています。いいモノ、いいコト、いい人に囲まれようと思うなら、幸せホルモンを出しているのが得策です。自分の力が勝手に発揮されるようなα脳波でいると、自分が絶好調に達します。カラダのホルモン調整は自分次第で出来そうです。脳波もまた、自分次第でコントロールできそうです。素晴らしいですね。カラダって。心があって、豊かですね。喜怒哀楽、どれも引き立てあって、どれもいい。
浮き指。大人の外反母趾同様に、軽減していくほうが良いです。指の着地が脳を開化させそうです。上が施術後。
足が床についている時が活動期、足が床から浮く寝床につけば休息期。
逆子ちゃんは、正常位になって、無事出産。逆子でいいのか、まずはお腹の赤ちゃんに訊いてみましょう。妊婦さんも浮腫みは多少軽減して、歩きやすいほうが、お腹の赤ちゃんにも、良いのです。外が浮腫んでいると、体内も浮腫んでいます。浮腫んだ内臓に圧迫されて、胎内も狭苦しいことでしょう。
酷い腰痛にうなされていたそうです、2日ほど。施術後はウソのように体が軽かったそうです。腰のやわらかい人はきっと頭も柔らか。それ以前に、腸も柔らか。腸が健康であれば、ぎっくり腰も避けられるでしょう。腰で前かがみするのでなく、柔軟性に富んだお腹側で前かがみをする、そんな意識を。
歪みは内臓を圧迫して、内臓の機能を弱めてしまいます。病気になりやすかったり、ケガがおおごとになってしまったり。歪みの原因は、現代には、多くなってきています。汚染された環境。界面活性剤なるもの。化学モノな香料、におい消し。食べ物までも。
遺伝子組み換えの物を摂取していたのでは、体は丈夫になりにくいかもしれません。気力が落ちて余計に歪みを作ります。なえた時、ひじをついて、あごを乗せた時には、アゴから顔を歪めています。
防腐剤入りの食べ物、虫のいない野菜、に慣れてしまっています。物は腐って当たり前、野菜に虫がついていて当たり前のはずだったのに。消費者の意識が変わらない限り、そういった見た目にキレイな物の生産は止みません。農薬がかかっていて、それも同時に食していること、着色料やら粘着剤やら防腐剤的な化学モノを、同時に食していることに、疑問を持ちませんか。大気だけでなく、土壌すら危ない現代のようです。人工的行いは、すべて循環して、自然を破壊しているようです。
脳波を研究されている機関やミネラルを研究されている機関、ありそうです。
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