リラックスできるといいですね。
卵巣は、骨盤に釣り下がっているような状態。なので、骨盤の位置がおかしいと、卵巣の位置も狂い、着床しにくくなります。骨盤が歪んだままでは、生理不順など、トラブルも多いでしょう。カラダが呼吸していると、肺やお腹が膨らんだり凹んだりするのと同様に、骨も動いています、胸郭。あばらぼね。広がっては元の位置に戻る。骨盤も同じように、1日のサイクルの中で、夜開き、朝閉じる、といった動きはしていそうです。朝食をきっかけに、腸の蠕動運動を起こさなくても、骨盤は動いているので、骨盤というお椀に入った内臓も活性化します。朝食をぬいても、お通じがあって、いいのです。東洋医学では早朝から腸は動き始めるとか。1時から3時に肝、3時から5時が胆の時間?とかで、夜の睡眠が大切だと分かります。いつの時代から、一日三食なのでしょう。プチ断食くらいを意識しないと三食どころか間食を多く食べていたり、寝る食べる活動するのバランスが取りにくいですが、意識を上げていけたらいいですね。バランスが悪いのは気や血が足りていないからなのかもしれません。栄養も睡眠もうまく体に効きますように。まずは骨盤や体軸を整えることからスタート。浮腫みも取れやすく栄養も巡りやすくなり睡眠の質も上がります。
体調が良ければ万事OK!
エステ以上の成果。30代は小尻が一瞬で出来上がる!
そして骨盤に浮腫み少なく健康に。
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